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AI副業のリアルな実例|ライター副業に疲弊した2児のママが月50万円の長期契約でフリーランスになるまで【受講生対談】


AIの学校「AI Crew」を運営しているみやっち🧑‍💻です。今回は受講生実績のインタビュー記事として、受講生のりょうこさんとの対談をお届けします。りょうこさんは、手取り月17万円の派遣事務とライター副業の掛け持ちで疲弊していた状態から、AIを学んで約3ヶ月半後にフリーランスとして独立しました。

AI Crew受講生りょうこさんの実績: りょうこさんは2児のママで、手取り月17万円ほどの派遣事務として働きながらライター副業を3年間続けてきた非エンジニアです。2025年3月にAIの学校「AI Crew」へ入会し、ChatGPTのGPTs制作を1本5,500円で受注したことを起点に、AI研修教材の制作(約30万円)を経て、月50万円・長期の業務委託契約を獲得。入会から約3ヶ月半後の2025年7月1日にフリーランスとして独立しました。

この記事は、2025年7月に公開した対談動画(約42分)をもとに、本人の発言を再構成したものです。発言は読みやすさのために整えています。なお、ここで紹介する成果はりょうこさん個人の実績であり、同様の成果を保証するものではありません。動画で見たい方はこちらからどうぞ。

りょうこさん
AIを学んだことで、こんなに人生が変わると思っていませんでした

受講前: 月80時間の副業でも、家計の目標に届かない

りょうこさんは2児のママです。双方の親が近くに住んでいないため、夫婦だけで子育てをしています。本業は無期雇用派遣の正社員事務職。正社員という肩書きでも実態は時給制でボーナスはなく、勤務先が休みになればその分収入が減る働き方を約5年続けて、手取りは月17万円ほどでした。

「子育てとお金の不安」から、1人目の育休中に在宅でできるライティング副業を開始。夫婦で決めた家計の目標から逆算すると、副業で月13万円が必要でした。ライター案件に加えて時給1,320円ほどの在宅ワークも掛け持ちし、育休中は月80時間を副業に充てていたそうです。

子どもを寝かしつけた後に起きて作業して、徹夜する日もありました。休日も子どもが近くで泣きそうになっているのに、一切構わずパソコンに向かって。それだけやっても13万円に届かない月もあって、虚しくなるし、子どもに申し訳ないなと。夫から「そんなに家のことが回らないなら、もうやめたら」と言われたこともあります。(りょうこさん)

仕事は好きなのに、頑張れば頑張るほど家庭とのバランスが崩れて罪悪感が募る。どこかでスタイルを変えないと「早い段階で病む」と感じていたのが、受講前のりょうこさんでした。

きっかけ: 「AIに仕事を取られた」を肌で感じた

転機はライティング案件の激減でした。2024年の末頃から、継続的に取引のあった企業からの依頼が月3本から1本に減り、連絡が途絶えてしまった取引先もあったといいます。

記事を外注する企業さんが確実に減っているのを感じました。正直、「AIに仕事を取られたな」というのを肌で感じたんです。(りょうこさん)

りょうこさんはChatGPTを自己流で使ってはいたものの、「楽にはなるけれど理想の出力にならず、結局手直しに時間がかかる」状態。AI系の無料セミナーや個別相談も受けまくっていたそうですが、そこで返ってくるのは「子育てしながらこれだけの案件数をこなせているのはすごい」という肯定の言葉が中心でした。その中でAI Crewを選んだ理由を、りょうこさんはこう話しています。

みやっちさんだけ全然違って、「ライティングはまさにAIの得意分野だから、頑張ってきた過去を捨てるつもりでAIの波に乗らないと、しんどくなると思いますよ」とはっきり言われました。実績を売りにして次の案件を取れるような、資産性のある働き方をしてこなかったことも指摘されて。自分でも「何かを変えなきゃいけない」と自覚していたところと合致したのが、飛び込む決め手でした。(りょうこさん)

種明かしをすると、みやっち🧑‍💻としては肯定したつもりでした。月80時間の副業をやり切る馬力がある人が、その情熱を正しい方向に向けたら必ず活躍する——初回の相談でそう確信したからこそ、資産性のある働き方への切り替えをお伝えしました。対談ではこれを、納品して終わりのフロー型の仕事から、実績が次の仕事を呼ぶストック型の働き方への転換として整理しています。りょうこさんは2025年3月中旬にAI Crewへ入会しました。

受講後の最初の変化: 仕事の「見通し」が立ち、子どもとの時間にメリハリがついた

収入の話の前に、りょうこさんが最初に挙げた変化は時間と気持ちの余裕でした。AIの正しい使い方を学んだことで記事作成の案件が劇的に楽になり、納期前でも「AIを使えば2時間あれば終わる」と見通しが立つようになったといいます。

以前はお風呂に入っていてもご飯を食べさせていても仕事のことが頭から離れず、子どもが熱を出すと「なんで今なの」と思ってしまう自分がいました。今は見通しが立っているので、「今は寝かしつけに集中しよう」「今は子どもと過ごす時間」とメリハリがつけられるようになったのが大きいです。(りょうこさん)

月50万円の長期契約までの3ステップ

ここからが本題です。りょうこさんの収入の変化は、宝くじのような一発ではなく、3つのステップを踏んでいます。

ステップ1: 作ったことのないGPTsに手を挙げた(1本5,500円)

最初の突破口はGPTsでした。GPTs(ジーピーティーズ)とは、ChatGPTに指示や資料をあらかじめ組み込んで、特定の業務専用にカスタマイズしたChatGPTを作れる機能です。地域のフリーランスコミュニティで面識のあった社長がInstagramで「GPTsを作れる人を募集」と投稿しているのを見つけ、りょうこさんはGPTsを一度も作ったことがない状態で手を挙げました。

ポートフォリオを求められてから、AI Crewの教材で学びつつ自作のGPTsを急いで作り上げ、みやっち🧑‍💻が添削。結果、1本5,500円で5本の制作を受注しました。納品物は「論理的に設計されている」「エンジニア思考ですね」と高く評価され、同じ単価で追加の9本も受注。2回目は制作に慣れて時間が短くなり、実質的な時給は上がっています。

ステップ2: 「AIのことならまず私に」という立ち位置ができた(教材制作・約30万円)

受注と並行して、りょうこさんはコミュニティのチャットで「この業務はこのツールを使うと楽になりますよ」という発信を重ねました。すると「AIのことならまず、りょうこさんに聞こう」という立ち位置が自然にでき、2025年5月頃、その企業の社員向けAIスキル研修の教材制作を約30万円で受注。約10時間分の動画教材を6月末に完成させました。

ステップ3: キャパオーバーの相談が、月50万円の長期契約に変わった

フルタイムの本業、転職活動、案件、子どもの体調不良が重なってキャパオーバー気味になったりょうこさんは、先方の社長に電話で相談します。すると返ってきたのは、意外な提案でした。

「良ければなんだけど、希望の収入を出すから、このまま一緒に事業を発展させていきませんか」と言っていただいて。月50万円の固定で、数年先までの契約というお話が一気に進んで、びっくりしてしまって。夫に相談したら「今まで両立に苦しんでいる様子を一番近くで見てきたから、フリーランスになって専念できる環境に身を置いたら、きっともっと良くなると思うよ」と背中を押してくれました。2時間後には「ぜひお願いします」と返事をしました。(りょうこさん)

その翌週には勤務先へ退職の意向を伝え、りょうこさんは2025年7月1日、月50万円・長期の業務委託契約を持った状態でフリーランスとして独立しました。仕事がない状態で独立するのではなく、信頼関係のある取引先から長期契約を提示されてから独立する、理想的な順序です。

りょうこさん
ずっと自分がどこかで潜在的に求めていたチャンスだったから、覚悟を決めて乗るしかないと思いました

なぜ入会から約3ヶ月半で独立できたのか

対談の中で、みやっち🧑‍💻はりょうこさんの成果を3つに整理しました。

  1. 1本5,500円をやり切った。GPTs5本の小さな案件を丁寧に納品したことが評価と信頼になり、約30万円の教材制作、月50万円の長期契約へつながりました。最初の1本の単価ではなく、その先の資産性で仕事を見ていたのが分かれ目だったと、みやっち🧑‍💻は見ています。
  2. できるか分からない仕事を先に取り、追いつく形で学んだ。AI時代は前提や必要なスキルがどんどん変わるので、完璧に準備してから応募するのでは間に合いません。受けてから学んで納品する順序を、りょうこさんは実践しました。
  3. 成果物ではなく、考え方を学んだ。AI Crewは受講生の代わりにGPTsを作る開発受託はせず、プロンプトの書き方やナレッジの作り方という考え方をサポートします。りょうこさん自身も「手を動かして初めて、教材やフィードバックの本質が腹落ちした。考え方が分かっているから、別の案件が来ても同じ品質で作れる」と話していて、これはパラシュート学習法とまったく同じ構造です。

ちなみに受講料について、りょうこさんは自分の貯金をやりくりして自己投資したそうですが、対談では「もう回収できました」と話していました。

りょうこさんの今後: AIでママのゆとりを取り戻す

フリーランスになったりょうこさんは現在、地域の中小企業向けAI研修の教材開発と提供を担いながら、次の目標として「ママの働き方」をサポートする事業の準備を始めています。まずは地域で頑張る個人事業主のママたちに、子育てしながら働く上で一番大変なことは何かをヒアリングするところからだそうです。

発信活動は屋号のwrite-onとして、Threadsで「AIでママのゆとりを取り戻す」をコンセプトに続けています。りょうこさんのホームページThreadsもぜひご覧ください。

なお、みやっち🧑‍💻の見立てでは、りょうこさんの事例は地方在住者にこそチャンスが大きいと見ています。地方は「一度会ったことのある人に発注する」文化が強い一方でAI人材が圧倒的に少ないため、身近なコミュニティで価値提供を始めるだけで「AIのことならこの人」という立ち位置を取りやすいからです。

どんな人にAI Crewは向いているか

最後に、AI Crewをどんな人に勧めたいかを聞きました。

頑張りたい気持ちがあって実際に頑張っているんだけど、それが根性論というか、時間をかける・数をこなす・何かを犠牲にするしかない状態で、「これをいつまで続けられるんだろう」としんどい方には、ぜひ飛び込んできてほしいです。正しい頑張り方で成果を出したい方にはすごくおすすめです。(りょうこさん)

AI Crewには、りょうこさんのような子育て中の方をはじめ、経営者・個人事業主・士業・会社員まで、ほぼ全員が非エンジニアの受講生が集まっています。講座はClaude Code・Codexの両方に対応していますが、りょうこさんのようにChatGPT・GPTsを突破口にした受講生もいます。他の受講生の実例は受講生対談第2弾・ひまわりさんの対談Claude Codeの受講生実績6選に、講座そのものの説明はAI Crewとはにまとめています。

りょうこさんの場合、月80時間の努力を注ぎ込む方向が変わっただけで、働き方はここまで変わりました。りょうこさんの言う「正しい頑張り方」が自分の仕事でどう成り立つのか気になった方は、まず無料セミナーでお会いしましょう。

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※「AI Crew」は株式会社AI Orchestraの登録商標(登録第6942947号)です

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