ホームページをAIで作る方法3つを比較|制作会社・作成ツール・AIと自作【4時間で公開した実例つき】
「ホームページをAIで作れる」と聞いて調べると、AI搭載の作成ツール、AI活用をうたう制作会社、AIエージェントでの自作——似たような言葉が並んで、違いが分からなくなります。この3つは費用も自由度もまったく別物です。みやっち🧑💻は3つ目の「AIと自作」で、いま読んでいるこのサイトを4時間で公開しました。その実体験を基準に、3つの方法を比較します。
ホームページをAIで作る方法: ホームページをAIで作る方法は大きく3つあります。①AI機能付きのホームページ作成ツールを使う(質問に答えると自動生成される)、②制作会社に外注する(AI活用で納期・費用が下がりつつある)、③Claude CodeやCodexのようなAIエージェントと対話しながら自作する。費用・自由度・公開後の更新のしやすさがそれぞれ大きく異なります。
3つの方法を並べて比較する
| 項目 | ① AI付き作成ツール | ② 制作会社に外注 | ③ AIエージェントと自作 |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 無料〜数千円 | 数十万円〜 | ほぼゼロ(AI利用プラン・ドメイン代程度) |
| 継続費用 | 月額課金が続く | 保守契約が多い | サーバー等の実費(無料枠も多い) |
| デザインの自由度 | テンプレートの範囲内 | 高い | 高い(指示しだい) |
| 公開後の更新 | 自分で画面操作 | 都度依頼・費用 | 「直して」と頼むだけ |
| 手間・時間 | 最小 | 打ち合わせ数回・納期1〜2ヶ月 | 実働数時間〜(学びながら) |
| 向いている人 | とにかく早く1枚欲しい | 予算があり任せきりたい | 自分で育てたい・独自性が欲しい |
実例1: このサイトは「要件定義2時間+開発2時間」で公開された
③の実例が、いま読んでいるこのサイトです。みやっち🧑💻は、参考サイトを見ながら「誰に・何を・どの順番で見せるか」を音声入力で自分でまとめるのに2時間(ここはAIに任せません)、Claude Codeとの対話による開発に2時間、合計4時間で公開しました。コードは自分では書いていません。詳しい進め方は実録記事に残しています。
大事なのは公開後です。このサイトは公開から今日まで、記事の追加もデザインの修正も「◯◯して」と頼み、出てきた内容を確かめて公開する——その繰り返しで続いています。ホームページは作って終わりではなく、育て続けるもの。③の本当の強みは、この更新のしやすさにあります。
実例2: 「ITに強くない」ネイリストが自分のサロンHPを持った
「4時間はあなたがAIに慣れているからでは?」という疑問には、受講生の実例で答えます。ネイルサロンを営む磯口さんは、「ITに強くない」状態から、サロンのホームページとブログを自分の手で開設しました。独自ドメインの取得から、Googleフォームで集めた口コミをHPに自動反映する仕組みまで、人に頼らず自走しています。民泊清掃のちえみさんも、夫の会社のホームページを「話しかけるだけで」作りました(受講生実績6選)。
時間は人それぞれですが、プログラミング未経験でも到達できることは、実例が示しています。
それぞれの正直なデメリット
比較記事として、各選択肢の弱点も正直に書きます。
- ① 作成ツール: 早い代わりに、テンプレートの枠を出られません。「他社と似たサイトになる」「この機能だけ足したいができない」が起きがちです。月額課金も積み上がります
- ② 制作会社: 品質は買えますが、公開後の小さな修正のたびに依頼と費用が発生します。更新のたびにコストがかかるぶん、つい後回しになって放置されがちなのも弱点です
- ③ AIと自作: 最初にターミナルや公開の段取りという学習の山があります。ここで一人だと詰まりやすいのも事実です。越え方はClaude Code超入門②とバイブコーディングの失敗例にまとめています
選び方: 「公開後に何回直したくなるか」で決める
3つの選び分けは、公開する瞬間ではなく公開後の運用を想像すると決めやすくなります。
- 名刺代わりの1枚が今週必要 → ①作成ツール
- 採用や大型案件がかかった本格サイトで、予算がある → ②制作会社
- ブログやお知らせを足しながら育てたい、検索流入も狙いたい → ③AIと自作
特に③は、ホームページが「作れた」の先で、ブログ運営の自動化や口コミの自動反映のような攻めの仕組みにつながっていきます。ホームページ制作は、AIで業務を変える入口として、実は最良の題材です。
自分の場合はどの方法が合うか、また③ならどこから始めるかを相談したい方は、まず無料セミナーでお会いしましょう。